美味しいパン屋@ザグレブ

星の数ほどのパン屋があっても、ザグレブのパンはしょっぱすぎたり、味がなかったり、ぼろぼろになってナイフで切れない、などなどほんとうに口に合うパンを見つけるのは宝くじに当たるような確率。なんてのは大げさですが。

半世紀前、ザグレブ北部にあるストラ谷のミケレッチというファミリーが作るパンがその近辺の集落で評判となり、現在はクロアチア国内で人気のパン屋として成功を収めているDubravica(ドゥブラヴィツァ)

ザグレブ駅裏のバス停前店は、郊外からのバスの乗客や学生でいつも客足が絶えることがない人気のお店。ライ麦を使用したサワードウで焼き上がったパンはどれも美味しい。表面がパリッとしたサンドイッチ(9〜13クナ)もプロシュト&チーズ、モツァレラ&トマトなど、イタリアンテイストがグー。春になったら花美しき駅前のトミスラヴ公園のベンチでサンドイッチ片手に休憩なんてステキじゃない?ソーゼージやオリーブたっぷりのピザパンも美味しそうですよ。これに美味しいコーヒーがあれば文句ナシですな。

行き方:ザグレブ駅を背中にして左手(ホテル・エスプラナーダの方向)に地下へ下りるエスカレーターと階段があるので、そこから伸びる地下道のショッピング街 Importanne(インポルタネ)を左に進み、駅裏のバス停へ出ます。その出口の右手にあります。

追記。2010年7月。新しい店舗がDraskoviceva(ドラシュコヴィチェヴァ)通りにオープン!カウンタ—席がありそこで食べることもできます。ドリンクも売ってますヨ。場所はイリツァ通りからずーっとドラシュコヴィチェヴァ通りまでまっすぐ歩き、ドラシュコヴィチェヴァに出たらKonzum(コンズム)というスーパーの側を左に100メートルほどのトラムの駅前です。大きいのですぐにわかります。・・・というかイェラチッチ広場からトラムで行ったほうがラクですね。イェラチッチ広場を背に進行方向左、11,12,14番のトラムで、一駅(ドラシュコヴィチェヴァ駅)です(運賃無料区間)。

レストラン・コルチュラの行方@ザグレブ

このウェブ限定で和訳メニューがダウンロードできるザグレブの老舗魚介料理店コルチュラ。

そのコルチュラではこれまで支配人自らが市場に出向き、毎日厳選した新鮮な季節の魚や野菜などの食材をお客に提供してきたが、実は最近、これまでの支配人に代わり、新支配人が就任した。

この新しい支配人とは、なんとコルチュラのオーナーでもあり同店から目と鼻の先にあるレストラン・ボバンのオーナーの奥方。果たしてこの奥方が前支配人のような目利きか否か、地元ザグレブでは「味が落ちるのでは?」「店の雰囲気が変わってしまうのでは?」との不安なコメントが多い。同店がこれまでザグレブで最も人気のレストランの代表格だった大きな理由のひとつは、ひとえに前支配人の人柄と彼の食材を選ぶ力量だったといっても過言ではない。

ちなみにボバンのオーナー夫妻の娘さんも市内に新しく「second」というイタリアンレストランをオープンしましたが、わたしの周りでの評判は・・・・今ひとつ。さー、老舗コルチュラ、これからどう転ぶのでしょうか。

(とりあえずB級グルメのカテゴリに入れましたが、コルチュラは決してB級ではありませんヨ。笑)

ハウスワイフなクッキー@クラシュ

クロアチアの製菓メーカーといえば?
1911年創業のKraš(クラシュ)。
もちろんクラシュの他にも美味しいお菓子メーカーはありますが。

ま、ま、とりあえず。
1957年発売以来、珈琲タイムにぴったりな、
ホームメイド風チョコクッキー『Domaćica(ドマチツァ=主婦)』。
サクサク、食べ出したら止まらないのがかなりキケン。

ク国内の各大手スーパーで購入できますよ。

B級グルメのカテゴリ、はじめました。

Ban Cafe閉店?休業?@ザグレブ

各ガイドブックにも掲載されているザグレブの中心、イェラチッチ広場に面するBan Cafeが数ヶ月前から,改装のために臨時休業だそうです。リニューアル・オープン予定日などの詳細は不明。っていうか、また本当に営業するんでしょうかね?ちがうカフェになってたりして(よくある)。

Ban Cafeはロケーションがいいのでよくガイドブックに登場しますが、コーヒーや店の雰囲気自体については特筆するものはなく、ま、普通です(時によってはコーヒーの味やサービスなど普通以下・笑)。客層は地元中年。地元の若い人はそこよりもカフェ・ブルドッグや街なかのカフェに行きますね。イェラチッチ広場のカフェにこだわるなら、Ban Cafeと経営者が同じMala Kavanaのほうがまだよいですね。が、クリーム珈琲ならKavana Dubrovnik(カヴァナ・ドゥブロヴニク)かリニューアルして密かな人気のGradska Kavana(グラツカ・カヴァナ)。

追記。2010年7月現在、閉店したままです。