禁煙法の行方

No changes in anti-smoking law before autumn

秋まで禁煙法の変更はナシ。

昨日行われたHUP(クロアチア雇用協会、でいいんでしょうか?)の会議にて、クロアチア厚生省のダルコ・ミリノヴィッチ氏によると、

「禁煙法の新案決定からたったの一ヶ月足らずで改正するなんてバカげたことを政府は行わない。その代わり実際にどれほどレストランやバーに影響が出たのかを半年から9ヶ月ほど分析し、秋になってからなら再検討はありえる。」

さらに、ミリノヴィッチ氏は、今年5月から実施した禁煙案によってクロアチア国内のレストランの客足が80パーセント下回ったというのは事実とは異なる、という。ミリノヴィッチ氏は「クロアチア国民の30パーセントが喫煙者で、残りの70パーセントは煙草を吸わないのだから、煙草を吸わない人たちを守るためにこの新案の変更には同意しない」とも。

また、年間約1万5千人のクロアチア人が喫煙により死亡のため、レストランは値段を下げるなど客が来店したくなるような嗜好をこらすを薦めている。

あー、なんだかまともな意見が出て来てほっとしました。というのも、現時点でのクロアチアのサービス業の悪いところは「ほっといても客は来る」と高をくくり、値段も高ければサービスもそれほどよいわけでもない。特にアドリア海沿岸の観光地!ぼったくりもいいところ、サービスも態度も内地のクロアチア人からの評判ヒジョーに悪し。なので、そろそろそういう態度を改める時期なんじゃないでしょうか。というところを強調してほしかったりして。喫煙禁煙ウンヌンよりも。

さて、禁煙法ですが、秋までこのままというのはそれでいいんじゃないでしょうか。どうせこれから秋まで室内に座る客は少なく、みんな外のテラス席ですから。そこなら自由に煙草も吸えるし。だからこの新法案で客足が遠のいたというのはちょっと的外れのような・・・。それならそれでやっぱり経営側はもっと努力してくださいーー。ってオチですね。うむ、なんか気合い入っちゃったな、この記事(笑)。

あ、ちなみに年間1万5千人が喫煙により死亡って・・・肺がんとかってことですかね?それもまたなんていうか・・・ほんとに喫煙が直接理由?

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