輸血でエイズ感染@ザグレブ

Man sues hospital for infecting him with HIV and hiding it from him

2003年に受けた心臓手術中に輸血された血液からHIV(エイズ)に感染、しかしその後8ヶ月に渡りそれを告知されなかった男性が、手術を執刀したザグレブのレブロ病院を訴え、120万クナまたは16万4千ユーロの賠償金を請求している。

デイリー・ヴェチェルニ紙の調べでは、この男性は感染後直ちにエイズ治療を受けるべきだったのだが、同病院の医師たちはこの男性が感染したことを知っていたのにも関わらずその後8ヶ月間において告知を拒否、男性に感染したことを知らなかったため治療を受けていなかった。この男性が8ヶ月後に血液検査をした時、輸血機関がこの男性の血液中にエイズウィルスを発見、男性にその旨を知らせたとしている。男性は、同病院が彼の一家を危険にさらしたことから告訴を決意したが、同病院は責任を認めず、エイズ感染した血液を輸送してきた輸血機関の責任だとしている。

病院と輸血機関、どっちも無責任。輸血提供者は6ヶ月前にエイズテストを受け結果がクリアな人のみを受け付ける、採血後に確認、病院が輸血前に確認、輸血機関と病院、各自で責任を持ってそれぐらいしないと。今回の件はどっちにも責任ありでしょう。120万クナということは約2200万円ですか・・・、この国の物価からいえばかなりの大金ですが、今後こういうことがないようにするためにももっと請求すべきでしょう。

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