レストラン200軒閉店@ザグレブ

Around 200 restaurants have closed in Zagreb

ザグレブでは200軒のレストランが閉店に追い込まれた。

クロアチア飲食業協会の会長ミロスラヴ・フォルネゴヴィチ・フルチは、先月ザグレブでは200軒のレストランが閉店したのだが、その主な理由は今年から実施されている禁煙法、世界経済危機、多すぎる税金問題で、とりわけ高級レストランにそのしわ寄せが来ているという。同氏の店では従業員7人を解雇し、売り上げは60パーセント下回っているとデイリー・ヴェチェルニ紙に報告。

閉店した200軒には新しいビジネスを探すため夏期休業して一時的に閉店している店もあるが、同協会はこの問題の解決案としておびただしい税金の廃止と長期にわたり税金反対デモでの抗議を提案しているが、それよりもまず同市のレストランすべてを一日閉店することも予定している。

200軒とはすごいですが、仰る通り、夏ですから。経済状況に関わらず毎年のことで、飲食店に限らず夏期休業の店、かなり多いですよザグレブでは。住民は避暑でいないし街中もがらがら、店を開けていても儲からないでしょう。なのでちょい大げさに騒ぎすぎな気もしないでもなく。公の場(室内)での全面禁煙が実施されてから飲食業界はなにかにつけて禁煙を理由として持ち出して来ますが、経済が潤っていれば室内が禁煙喫煙でもお客は来るわけで。特に夏場はみんな禁煙喫煙に関係なく外の席に座ってますし、仮に喫煙できてもわざわざ蒸し暑い室内に座る人はほとんどいない。

これまでは企業の接待やらなんやらでビジネスランチやディナーなどが日常的にあったのですが、不況によってそれもかなり削減され、客足が減ったわけですね。バカ高い税金反対デモはどんどんやったらいいと思います、やってください、はい。

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