やっぱり例年通りで@新年度始業開始

School-year start will not be postponed

新学期の始業日の延期なし。

クロアチアのヤドランカ・コソル首相は、観光シーズンを理由とした来月から始まる新年度の始業日の延期を取りやめ、小学校から高校までは予定どおり9月7日に始業となる。

コソル首相は先週、観光シーズン中につき1500人の高校生を含む多くの国民が観光事業に携わっているため、新年度を始業日を遅らせてはどうかと提案したが、「来月の新年度の始業日延期が観光業界を促進させることはわかっていますが、それによって冬休みの予定を立てている多くの学生たちの父兄に多大なストレスをかけることになるため、始業日の延期はしません。来年の新年度の始業日はこれまでより延びるかもしれませんが」とコソル首相が発表。

これって、クロアチア流コントかなにかでしょうか。だいたい普通に考えれば、始業日3週間前に打ち出す案ではないでしょうし、しかもそれをやめる理由も冬休みの予定を立ててる父兄にストレスって・・・。これから冬休みまでの仕事のスケジュールってことなんでしょうか、今ひとつわかりませんが。それが理由というのもすごいです。本気で言ってるんですよね。

そしてもう一つ。以前から思っていたのですが、クロアチアの政治家さんたち、なぜちょっとひらめいちゃったからって簡単に記者会見をしてしまうのか。ちゃんと煮詰めて決議を取ってから会見を開く、または却下案は公表しなければ混乱しないのに。こんな正論は通じませんか。ハイ。

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