iPhoneの新アプリケーション「i am safe」をぜひ日本でも!

´I am safe´ iPhone application in response to Lapthorne´s death

若いオーストラリア人女性バックパッカー、ブリット・ラプソーンさんの死亡事故に学び、メルボルン市在住のティム・ハイン氏(64歳)は危険時に助けを求めるiPhoneのアプリケーション「I am safe」のサービスを開始することにした。

世界中のどこからでも自分の家族に宛てて発信できるこの機能は、ボタンに触れるだけで即時に家族や友人5人にユーザーの身に起きている危険を知らせることができ、音声、SMSメッセージ(携帯メール)、メール送信、グーグルマップによるユーザーの居場所確認ができるようになっている。iTWire.comのサイトでは「I am Safe」は6.99米ドルにてiTunesのApp Storeからダウンロードして購入できるが、今なら4.99米ドルの特別価格で購入できると記述されている。

ハイン氏は、これはお金儲けのためではなく、ブリット・ラプソーンさんの事件のような悲劇をくり返さないことが目標であると言い、すでにこのiPhone用アプリケーションは54カ国に渡り何百も販売されたという。

ラプソーンさんの家族は彼女が旅行先のドゥブロヴニクで行方不明となってから6日目にしてようやくその事実に気がついたという。ブリットさんの遺体は昨年、2008年9月17から18日の夜にブリットさんが行方不明となってから約一ヶ月後にドゥブロヴニク市の海で発見され、ブリットさんが最後に目撃されたのはドゥブロヴニク市のフューゴというナイトクラブだった。享年21歳。

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発売から5週間半で54カ国で購入されているわけですが、これ、すばらしいですよね。ここしばらく日本国内で続く不気味な殺人事件など、このアプリケーションは残念ながら今の日本にもかなり必要なのではないでしょうか・・・・。これによってどれだけ多くの命が無駄に失われずに済むことか。現在はiPhoneのユーザー同士でないとダメなようですが、iTWire.comのハイン氏のインタビューを読むと近々ゆくゆくはiPhoneだけでなくすべての携帯で使用できるようにしたいとのこと。日本の携帯システムにも対応できるようにして早々に発売されることを心から願わずにはいられません。恐ろしい世の中になったものです・・・。

ブリットさんの事件はまだ記憶に新しく、このニュースブログでも取り上げて来ましたが、まだ未解決でしたよね・・・。

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