クロアチアの児童文学が日本で出版

´Croatian Tales of Long Ago´ published in Japan

1923年に描かれたヴラディミル・キリン(Vladimir Kirin)の挿絵によるイヴァナ・ブルリチ=マジュラニチ(Ivana Brlic-Mazuranic 1874−1938年)著『Price iz davnine』というクロアチアのむかし話の書籍が京都の松籟社より出版。

1916年に出版されたこの本はマジュラニチの書籍のなかでももっとも親しまれた一冊で、クロアチア人に関するスラヴ神話をベースにアンデルセンやトールキンのようなおとぎ話が新しく創作されている。

クロアチアのアンデルセンと称された彼女自身が学ぶために書かれたという、マジュラニチの小説や児童文学のほとんどがヨーロッパ言語に翻訳されている。

日本ではこのクロアチアのむかし話の他にも二冊出版されている。

松籟社のウェブで書籍と著者検索してみましたが、邦題は『昔々の昔から』。英語版はこちらで立ち読みできます。著者名の読みは日本語ではイヴァーナ・ブルリッチ=マジュラニッチが一般的な読み方のようですね。イヴァナをなんでイヴァーナって伸ばしちゃうんだろ。間延びして妙なんだけど。

クロアチア語コース@ドゥブロヴニク

Croatian language course in Dubrovnik

20 July – 14 August
CROATIAN LANGUAGE COURSE IN DUBROVNIK
Organizer: Centre for Mediterranean Studies in Dubrovnik, University of Zagreb, Zagreb, Croatia

アップするのが遅すぎました。コース参加には間に合いませんね、すみません。来年やってみようかな、とか、そんな感じで覚えておいてくださいー。ザグレブ大の主催ですね。いいんじゃないでしょうか。値段が気になりますが。漠然と20万ぐらいかな?どこに申し込めばいいのかとか、そういった詳細は相変わらずまったく載ってません・・・。ザグ大に問い合わせしてくれってことでしょうかね。

クロアチア・日本物理学ワークショプ in ザグレブ

Croatian-Japanese physics workshop to be held in Zagreb

Zagreb’s Rudjer Boskovic Institute と The Institute of Physicsによる、先端物質科学(Advanced Materials Science)をテーマとしたクロアチアと日本の初めてのジョイント・ワークショップが6月29、30日にザグレブの物理研究所にて行われる。後援はクロアチア科学省、文部省、日本の独立行政法人 科学技術振興機構、在クロアチア日本大使館。

クロアチアは18国が登録している戦略的国際科学技術協力推進事業(Strategic International Cooperative Program)のひとつで、国際リサーチプロジェクトを支援している。

科学フェスティバル in ザグレブ

British Council’s Festival of Science to open in Zagreb

ブリティッシュ・カウンシルによる第7回目の科学フェスティバルと「Darwin Today」という展示会がザグレブのテクニカル博物館にて4月20〜25日まで開催。今年のこのフェスティバルはダーウィンとガリレオの関連したテーマで繰り広げられ、ダーウィンの生誕200年と彼の著書「On the Origin of Species(種の起源)」の出版150年を記念し、進化がメインテーマとなる。

ザグレブにて4月20日、リエカにて21日に「Is the evolution of man really over?」というテーマで講義を行うスティーヴ・ジョーンズ(Steve Jones)教授を含む科学者たちと参加者は種の起原についてどれだけ知識があるかを討論できる。また、オシイェク、スプリット、ザグレブの医学部学生はジョーンズ教授の講義をビデオ聴講できる。

あまり観光客向けのものではないですね。ざっと訳してから気がつきました(笑)。でもおもしろそうですけど。British Council主催ということは、講義なんかは英語なんでしょうかね。

天文学センターがオープン in リエカ

Astronomical centre opens in Rijeka

クロアチア国内でも最も専門的に作られている天文学センターが、リエカの旧軍隊の砦だったセントクロス山にオープン。センターの建物は1941年に4つの塔をもつ砦として建てられ、2001年にその塔の一つに望遠鏡が設置され、リエカ初の天文観測所となった。

拡張されたセンターでは、リエカ周辺の重要な観光、科学、教育などの施設、また展示会や科学学会やセミナーにも使用。新しいプラネタリウムには52席とクロアチアでもユニークな宇宙シミュレーションがあり、美しいリエカ湾や周辺の景色を望めるテラス付きのレストランもある。プラネタリウムはオープニングの今月のみ無料。

こういった施設の少ないクロアチアでプラネタリウム。娯楽としても楽しそうですね。ちなみに、個人的にはあの工業の香りいっぱいのリエカ湾が美しいとは・・・思わないかも。そういうのが好きな方ならツボかつ美しいでしょうね(笑)。

新しい自然史博物館オープン in ドゥブロヴニク

Natural History Museum opens in Dubrovnik

ドゥブロヴニク市が建設費と展示品の保存に938,000ユーロをかけた新しい自然史博物館が今週の火曜日に同市にてオープンした。

1872年にオープンして以来、そして旧ユーゴ紛争時 (1991-1995)にも、この博物館の自然史コレクションは幾度か移転し、ザグレブやロクルム島に預けられていた。

コレクションの一部は移転の際に壊されたのだが、その残りは19世紀後期の稀な品でありクロアチアにとって非常に重要なものである。この博物館の建設が始まった2003年に、そのコレクションはザグレブ自然史博物館からドゥブロヴニクへ返還されている。

ということで、この博物館の場所はどこなんでしょうか?ネットで探しても見つからないんですが(笑)。ご存知の方、コメント欄に情報お願いしますでデス。