ザグレブ・長距離バスターミナル2018年版

ザグレブから飛行機でドゥブロヴニクや近隣諸国に行く方も多いですが、日帰りやスプリット、リエカなど数時間〜半日の移動でバスターミナルから長距離バスを利用することも多いと思います。

一言でいうと、このバスターミナル、以前と何も変わっていません(笑)。なのですが、まあ一応こんな感じで変わっていませんよということでアップしておきますね(笑)。

トラムなどでターミナル前に到着して、建物の両脇にある階段を上がって2階に行くと、↓こんな感じでチケット売り場があります。

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写真左手がチケットカウンター(青い看板のところです)。窓口は全部ではなく飛び飛びに開いています。販売員さんは大抵は中年女性で、あまり愛想がいいわけでもないですが、英語もなんとなく通じる程度ですが、行き先と時間などをはっきりと伝えれば大丈夫です(笑)。

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片隅には空港にあるような青いバス時刻表が。ですが、誰も見てないし、ちゃんと正確なのか少々不安なので、やっぱりチケットカウンターで聞いた方が99%確実。あ、クロアチアなので決して100%ではないですが(笑)。

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一応両替なんかもあります。

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そしてチケットを購入したら乗り場へ移動。と言ってもここは2階なので1階のバス乗り場へはまずこの奥にある改札口を抜けて・・・。

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ですが、改札口とは名ばかりでまったく作動していませんので、文字通りにスルーしてください(笑)。通り抜ける時に変な感じがしますが。

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改札口を抜けるとバス乗り場の番号が黄色く示されています。が、これもどこから1階に降りてもあまり関係ありません一応そこから降りると近いよ〜?ぐらい(笑)。

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階段を降りて1階のバス乗り場でバスの行き先が正しいことを確認をします。ここ、ちょっと重要です。うっかり違うバスが停まってるなんてこともなくはないので。

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バス会社の名前と行き先が貼り付けてあります。

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大きな荷物がある場合はバスの運転手さんに入れてもらいます。この時10クナぐらいの料金を払います。

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バスは全席座席指定です。

チケットの上の方、Peronがバスのゲート番号(今回は401だったので401と書いてあリマス)。Sjedaloが座席番号。今回は28番。バスによっては番号は座席下だったり、窓の上だったりあちこちに書いてあるのでちょっと探すのが大変ですが、まあ大丈夫です。わからなかったら適当に座ってあとで車掌さんが回って来た時に聞くか、近くの人に聞いてみてもいいですし、混んでいなくて何も言われなければそのまま座っていても大丈夫です。

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バスが動き出すと、車掌さんがチケットの確認に回って来ます。チケットを見せてください。

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そして旅のお供は、売店で買った塩味のポテトチップスだったり、

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1階の道路沿いにあるDubravica(ドゥブラヴィツァ)という人気パン屋さんのサンドイッチだったりします。

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ボリュームたっぷりのDubravica(ドゥブラヴィツァ)ツナサンド。二人で半分こでも良いかも。モッツァレラチーズのサンドイッチも美味しいです。もちろんハムとかも美味しいです。お好みで。

このパン屋さんはザグレブでも人気で、中心街にも何軒かあるので、町歩きでお腹が空いた時にもオススメです。サンドイッチのパンも表面はカリッと、中はしっとし、レタスなどの具材も新鮮です。ナイロン袋に入れてくれますが、なんせサンドイッチの包み紙が普通の紙なので、早めに食べないとトマトやツナからお汁が・・・。紙がぐちゃっとなるので要注意です。

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そしてまさかの酔い止めを忘れたり、疲れていたりした時はコレ。クロアチア版養命酒、Pelinkovac(ペリンコヴァッツ)のミニボトル。バスターミナルの売店で購入できます。ハーブ酒なのでアルコールが苦手な人にはオススメしませんが、結構効きます。疲れていると酔いが回って寝落ちします(笑)。長距離移動を寝て過ごしたい人向き。ちなみにこれを飲んだ日本の友人曰く、歯磨き?!ミント?!な味だそうで、喉とお腹ぎほわーんと熱くなります。

などなど、2018年のバスターミナルでした。

みなさま、良い旅を!

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クロアチアのワインをネット注文

クロアチアの旅の思い出に浸ってみたくなったり、クロアチアってどんなとこかなあ〜?と思い描いたり、日本でもクロアチアのワインを飲みたいなあと思うことってあるかもしれませんね。

最近では世界中のワインを扱うネットショップも充実しているので、ポチッとクリック。Amazonと葡萄屋さん、私もよく利用させてもらっています!

(オススメの中央・南部ダルマチア地域を代表する高級赤ワイン ディンガチ【Dingac】【クロアチア産・赤ワイン・辛口・フルボディ・750ml】も購入できます)

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最高峰クロアチアワインといえばDingac(ディンガチ)

クロアチアで誰もが知る一番人気のワインといえば、クロアチア南部ダルマチア地方にあるワイナリー、Dingac(ディンガチ)です。「プラヴァツ・マリ」種を使った最高峰のこのワインは、クロアチアでもとても愛されているワインで、クロアチア国内の高級レストランなどでは必ずといっていいほど置いてあります。夏に一度ダルマチアのワイナリー巡りをしたことがありますが、クロアチアへ行くならぜひワイナリーを訪ねてみるのも楽しいですよ。ちょっとイタリアの片田舎に来たような気分にもなれます。

このDingac(ディンガチ)もここ数年のクロアチアブームで最近では日本でも手に入るようになりましたね。Amazonでも購入できますよ。ロバさんのラベルもクロアチアらしくほのぼのですね。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

 

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クロアチアの伝統的なスイーツならやっぱりクレムシュニテ!

ということで。

『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』

おもしろかったです。番組で紹介されたクロアチアは本当になんてステキな国なんでしょう(住むのとは大ちがいか・・・。笑)。まあ、もちろん、旅で訪れるのであればキレイなところだけでいいのよね(笑)。

で。

クレムシュニテ。

このウェブのザグレブからの日帰り旅行でも触れていますが、クロアチア、というかザグレブ地域の伝統的なスイーツの中では文句無しに一番!ぜひ食べていただきたいスイーツです。ザグレブ市内でもヴィンツェクなどケーキ屋さんで食べられますが、やはり作り立ての少し温かいものが美味しい。そう、ザグレブ市内のケーキ屋さんではケーキケースに入れられているので、冷たいのです。

となると、ザグレブからローカルバスでのんびりと40分、クレムシュニテの本場のサモボルまで行っていただきたいところ。ここならお店の回転が速いので作り立てもしくは少し前に作ったもの(つまり普通のケーキほどには冷えてないもの)が食べられます。番組でもかなりの大きさでしたが、実際も一瞬のけぞるほど大きいです(笑)。が、クリームがフワフワでまったく重くないので、胸焼けすることなく美味しくいただけますヨ。わたしも時々サモボルまで食べにいきました。

クレムシュニテはこちらのブログにも載せてましたが、拙著の『クロアチアの碧い海』(←もう在庫が少ないみたいなので購入されるならお早めに!)のP130〜133にも掲載しています(^-^)。

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追記:日本では食べられないクレムシュニテ。レシピを見つけたのでまた後日アップしまーす。お楽しみに!

クロアチア初のアイスバーがオープン!

東京では現在はもう閉店していますが、ニューヨークやロンドンなど各都市で話題となっているアイスバーが先日、ドゥブロヴニクでオープン!

氷の彫刻が展示され、壁などすべてが氷でできているクロアチア初のアイスバー、Onofrio Ice Bar Museum(オノフリオ・アイスバー・ミュージアム)の館内の気温はマイナス5度。入場は30分ごとに最大30人までで、最長滞在時間は25分、寒さ対策にお客さんにはフード付きジャケット(ポンチョ)と手袋を貸してもらえるシステム。基本的にはドリンクバーなのですが、2階には韓国料理店があるそうで、凍えたらそっちで温かい食事してちょうだい〜、だそうだ。

Onofrio Ice Bar MuseumのFacebookはこちら(クロアチア語ですが写真から雰囲気はつかめるかなと)。

営業時間:9:00a.m.〜4:00p.m.
住所:Onofrio Ice Bar Museum / Poljana Paska Miličevića 3 Dubrovnik
(ピレ門からドゥブロヴニク旧市街へ入ったすぐ、オノフリオの噴水の横を入ったところ)

世界行ってみたらホントはこんなトコだった! クロアチア後編

今夜ですよ、今夜!夜7時57分〜8時54分、フジテレビでクロアチアの後編が放送予定です!

前回はこんな感じ ↓

で。

前回の放送で紹介されていたザグレブ風カツレツのオススメのお店、まだアップできてませんでしたね(^▽^;)。っていうか、まあ、ザグレブでならどこでもそれなりに美味しいかと。番組では豚肉でチーズを巻いて揚げたハムカツみたいなものでしたが、仔牛肉でも(こっちが一般的かも)作りますよ〜。

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(http://www.coolinarika.com/recept/zagrebacki-odresci)

ザグレブ市の中心部では
Stari Fijaker 900(スタリ・フィヤケル)
Vinodol(ヴィノドル)
Restoran Lanterna na Dolcu(レストラン・ランテルナ・ナ・ドラツ)

などがオススメでしょうか。まあ、クロアチアのレストランは味が一定しないことも多いので、あまり期待せずに行くとけっこう美味しく思えてイイかもデス、ハイ。

ということで、ザグレブ風カツレツ、ぜひクロアチア語でZagrebački odrezak(ザグレバチキ・オドレザック)とオーダーしてみてくださいね。

♡  ♡  ♡  ♡  ♡  ♡  ♡  ♡

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クロアチアの無敵調味料、ヴェゲタ!

もう終わってしまったのですが・・・今夜7時からフジテレビ『世界行ってみたらホントはこんなトコだった?!』でクロアチアの前編が放送されていました。今まで観たクロアチア関係の番組の中ではけっこうおもしろかったですよ。この続きの後半は来週、6月18日(水)夜7:57〜8:54に放送されるそうです。お楽しみに!

さて、番組後半で登場したヴェゲタ(番組内ではベゲタとなってましたけど)!このウェブでも過去に何度か紹介してますが、クロアチアの国民的調味料ですね。とにかく料理するなら何にでもヴェゲタ!家庭だけでなく、レストランでもヴェゲタ!ヴェゲタ!ヴェゲタ!

これ一つでクロアチアの味ができあがり!原料は野菜ベースでお肉類は使っていないのでコンソメというよりも、サッポロ一番塩ラーメンのような味というか(笑)、あっさり野菜の顆粒スープというか。とても便利な調味料です。ええ、宮迫さんもおっしゃってましたが、打撲も治りますよ!(ウソ)

コレ、うちにも当然ありますよ(^^)v。


ヴェゲタをAmazonで買ってみる?

 

追伸。番組内で出て来たザグレブ風カツレツやレストランなどはわかる範囲でまた後日に情報載せますね。

クロアチアのおみやげをネットで購入!

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ガイドブックだけでなく、クロアチアのお土産品も購入できるAmazonのネットショップクロアチ屋をリンクしました☆どうぞ活用してみてください!クロアチアのチョコレートの代表『バヤデラ』や野菜スープの素『ヴェゲタ』、各種ワインもあります。帰国してから「しまった!買い忘れた!」「またあれが食べたい!」がサクッとポチッとネットショップで解決です。(少し割高ですが・・・まあそんなものです。)

美味しいパン屋@ザグレブ

星の数ほどのパン屋があっても、ザグレブのパンはしょっぱすぎたり、味がなかったり、ぼろぼろになってナイフで切れない、などなどほんとうに口に合うパンを見つけるのは宝くじに当たるような確率。なんてのは大げさですが。

半世紀前、ザグレブ北部にあるストラ谷のミケレッチというファミリーが作るパンがその近辺の集落で評判となり、現在はクロアチア国内で人気のパン屋として成功を収めているDubravica(ドゥブラヴィツァ)

ザグレブ駅裏のバス停前店は、郊外からのバスの乗客や学生でいつも客足が絶えることがない人気のお店。ライ麦を使用したサワードウで焼き上がったパンはどれも美味しい。表面がパリッとしたサンドイッチ(9〜13クナ)もプロシュト&チーズ、モツァレラ&トマトなど、イタリアンテイストがグー。春になったら花美しき駅前のトミスラヴ公園のベンチでサンドイッチ片手に休憩なんてステキじゃない?ソーゼージやオリーブたっぷりのピザパンも美味しそうですよ。これに美味しいコーヒーがあれば文句ナシですな。

行き方:ザグレブ駅を背中にして左手(ホテル・エスプラナーダの方向)に地下へ下りるエスカレーターと階段があるので、そこから伸びる地下道のショッピング街 Importanne(インポルタネ)を左に進み、駅裏のバス停へ出ます。その出口の右手にあります。

追記。2010年7月。新しい店舗がDraskoviceva(ドラシュコヴィチェヴァ)通りにオープン!カウンタ—席がありそこで食べることもできます。ドリンクも売ってますヨ。場所はイリツァ通りからずーっとドラシュコヴィチェヴァ通りまでまっすぐ歩き、ドラシュコヴィチェヴァに出たらKonzum(コンズム)というスーパーの側を左に100メートルほどのトラムの駅前です。大きいのですぐにわかります。・・・というかイェラチッチ広場からトラムで行ったほうがラクですね。イェラチッチ広場を背に進行方向左、11,12,14番のトラムで、一駅(ドラシュコヴィチェヴァ駅)です(運賃無料区間)。

レストラン・コルチュラの行方@ザグレブ

このウェブ限定で和訳メニューがダウンロードできるザグレブの老舗魚介料理店コルチュラ。

そのコルチュラではこれまで支配人自らが市場に出向き、毎日厳選した新鮮な季節の魚や野菜などの食材をお客に提供してきたが、実は最近、これまでの支配人に代わり、新支配人が就任した。

この新しい支配人とは、なんとコルチュラのオーナーでもあり同店から目と鼻の先にあるレストラン・ボバンのオーナーの奥方。果たしてこの奥方が前支配人のような目利きか否か、地元ザグレブでは「味が落ちるのでは?」「店の雰囲気が変わってしまうのでは?」との不安なコメントが多い。同店がこれまでザグレブで最も人気のレストランの代表格だった大きな理由のひとつは、ひとえに前支配人の人柄と彼の食材を選ぶ力量だったといっても過言ではない。

ちなみにボバンのオーナー夫妻の娘さんも市内に新しく「second」というイタリアンレストランをオープンしましたが、わたしの周りでの評判は・・・・今ひとつ。さー、老舗コルチュラ、これからどう転ぶのでしょうか。

(とりあえずB級グルメのカテゴリに入れましたが、コルチュラは決してB級ではありませんヨ。笑)