レイヴ・パーティーなら“クロアチアのイビザ”!@パグ島

日本でもようやくその名が知られはじめたスペインのイビサ島は、ヨーロッパではかつてからクラブ・ダンス文化の中心的存在として君臨し、今や世界中の有名なDJがプレイするレイヴパーティーが注目される小島だが、クロアチアのイビザといえばパグ島。白く乾いた風景はまるでアドリア海に浮かぶ月世界のようなこの島は、山羊のチーズやオリーヴオイルの産地として知られるが、夏にはそれとはまったく異なる顔を見せる。レイヴ・パーティーだ。クロアチア国内外のレイヴァーたちが集まり、オールナイトでワイルドなダンスシーンが繰り広げられる。ザグレブで最も会員費が高いと言われるスポーツジムに通うおにーさんおねーさんたちが「もちろん今年も夏の休暇はパグ島!そのために一年働いてるんだから!」と口を揃えるほど、クロアチアのレイヴ・パーティーといえばこのパグ島、ジュルツェ(ZRĆE)ビーチなのだ。

ジュルツェ・ビーチにはザグレブでもポピュラーなPapayaとAquariusの支店、そしてローカルなKalypsoなどのクラブがあり、ビーチまではノヴァリャ(Novalja)から車または夏期にはミニ・シャトルバスが出ている。ビーチには公衆トイレやシャワー設備常備。

Papaya:ヤシのパラソルなどエキゾチックスタイル。バー、レストラン、VIPエリア、プール、ウォータースライド、ジャグジーあり。国際的なDJたちの音楽に乗せたアフタービーチパーティ、カクテルパーティー、オールナイトダンスパーティーなどが人気。

Aquarius:プール、飲食、ダンス、エアロビック、ホームメイドアイスクリームなどあり。ブルーを基調にしたモダンな雰囲気のバーに2010年改装し、クロアチア国内外のDJが参加するバブル・パーティー、ライヴコンサートなどのテーマパーティーが人気。

今月16日のPapayaでのパーティーはこちら→ The SHEG SHOW Aquarius After Beach Party 16.07. (直接ココに載せる勇気ナシな酒池肉林・・・。もっとすごいのもありますが。)

Kalypso; ビーチバレー、ダーツ、バトミントンなどのスポーツができるビーチバー、インターネット、ファーストフード、カクテルあり。ミス・ミスターコンテストやオールナイトダンスパーティが人気。

Novalja Tourist Board
Setalište hrvatskih mornara 1
53291 Novalja
tel/fax +385 (0)53 661 404
E-mail: info@tz-novalja.hr

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レース祭り@パグ島

Austrian embassy to sponsor lace festival in Croatia

在クロアチアのオーストリア大使館がスポンサーするレース祭りが6月10日からパグ島北部で開催される予定。パグ島のレースはクロアチアの伝統工芸としてよく知られている。このレース祭りでは、クロアチアだけでなくオーストリア、ポーランド、スロヴァキア、チェコなどのレースも展示される。

おもしろそ〜。これは行ってみたいなあ。パグ島はチーズも美味しいですね。

旅行客がバルコニーから落下、重傷@パグ島

Australian severely injured in fall from balcony

今週月曜、パグ島で24歳のオーストラリア人旅行者が高さ4メートルのバルコニーから落下し、重傷。その男性はバルコニーに腰掛けていてバランスを崩し、下にあったガラスの上に落下。男性は地元ノバリャの救急病院に運ばれたのち、ザダル病院へ転院。また、スロベニア人の6歳の少女も高さ2メートルのバルコニーから落下したが、幸いにも軽い怪我で済んでいる。

えー、当ウェブの読者さんたちにはもうおなじみ、というか、旅行者による旅行中の不注意からの落下事故が多いですね、クロアチア。今シーズン中にドゥブロヴニクの城壁から落下したロシアの少年の件などでも、その後、両親は何千万円という莫大な治療費を支払わなければならないことになったりと、ちょっとした不注意がとんでもない悲劇を生んでしまいますので、クロアチアを旅行される方はくれぐれもご注意を。日本のようにホテル側にしてもどこにしても至れり尽くせりなんてことはなく、自己責任で安全確認するなど、事故にあわないように。

息子を25年間監禁 in パグ島

Mother keeps son locked up in house for 25 years

クロアチア人女性が自分の息子をアドリア海北部のペグ島の自宅にて25年間に渡り監禁していた疑い。現在入院中の息子ネノ・メディッチ(43)は19歳の時から家から出ておらず、重体。

この事件はメディッチの母親マリヤが電話で「妹が病気だ」と救急車を呼んだことから発覚。到着した救急隊員たちは死亡して数日経っているマリヤの妹を室内で発見。隊員たちは軽い障害があるマリヤの息子を病院に運んだ。息子は歩くこともできずかなり衰弱していたという。

母親のマリヤは息子を25年に渡り自宅監禁したことを否定。「そんなの作り話だ。息子はもう大人だし、外出もしている」と日刊ヴェチェルニ・リストにコメントしたが、パグ島の住民たちは、この母親は25年に渡り息子を監禁しソーシャルワーカーが彼を訪ねて来ていたと、とあるジャーナリストに語った。

地元の警察署はマリアの妹の遺体には暴行をうけた痕はないと発表している。息子の件に関してアンテ・ファビヤニッチ市長は警察署に捜査を要求しているが、この件に関しては警察側はまだ未発表。

パグ島といえば、チーズの名産地・・・。なんだかみんな可哀相な事件ですね。